エコリーン、SCIENCE BASED TARGETS イニシアティブ(SBTI)から承認取得

プレス リリース - 2021年2月24日

エコリーンの温室効果ガス排出量の削減目標が Science Based Targets イニシアティブ(SBTi)の承認を取得しました。当社事業における目標が、パリ協定が示す世界の気温上昇を 1.5°C に抑えると言う意欲的な目標に沿った策定であることが認められたものです。

世界的な気候変動対策に参画

SBTi の承認を取得し、温暖化対策を講じる国際イニシアティブに加盟している企業は世界に約 1,200 社あります。軽量パッケージング ソリューションをグローバル展開する企業であるエコリーンも、この度の承認取得で、この世界規模の活動に参加することとなりました。加盟企業のうち、当社を含む 3 分の 1 程度がパリ協定の 1.5°C 目標に賛同しています。

エコリーン グループの CEO ピーター・L・ニルソンは次のように述べています。「SBTi への加盟により、低炭素経済への移行を牽引するビジネス リーダーの一員という重要な役割を担うことになります。持続可能性を重視してきた当社の事業と科学的根拠に基づいた目標を整合させることは、エコリーンが目指す温室効果ガス削減目標の達成への信念を一層深めます。また、本イニシアティブが透明性の高いプラットフォームとなり、当社の取り組みとその成果を明らかにしていくでしょう」

気候変動への意欲的な取り組み

SBTi では、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より 2℃ を十分に下回る水準に抑え、また 1.5℃ に抑えることを目指すもの)の水準に整合する企業の目標が「科学的根拠に基づいている」と承認されます。企業は、各社の目標において、温室効果ガスを削減するための明確な施策を提示し、気候変動による影響の削減や持続可能な事業の発展を推進します。

エコリーンは 2018 年と比べ、2030 年までにスコープ 1 とスコープ 2 の温室効果ガス排出量を 50% 削減、スコープ 3 での算定と大幅な削減を目標としています。そのため、今後も軽量で便利なパッケージング ソリューションと資源効率が高く効率的な稼働を実現する充填ラインにより、軽量包装に向けたアプローチを推し進めることが要となります。

Science Based Targets イニシアティブについて

Science Based Targets イニシアティブは、CDP、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)による共同イニシアティブです。SBTi は企業が科学的根拠に基づいて気候変動への対策として掲げる目標設定を評価し推進するものです。

詳細は公式サイト(英語)や     日本語の紹介資料をご参照ください

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エコリーン グループの CEO、ピーター・L・ニルソン    エコリーンの液体食品用の軽量包装

エコリーンは、飲料、乳製品および液状食品業界向けの革新的な包装システムの開発・製造をしています。エコリーンの最新の軽量包装は消費者の利便性と環境への配慮の両方に応えています。エコリーンは、スウェーデンに本社を置くグローバル企業です。1996 年の設立以来、中国、パキスタン、ロシア、そしてヨーロッパを最大の市場とし、30 か国以上で商業活動を展開しています。エコリーンの従業員数は 450 人です。詳細はこちらをご参照ください。https://www.ecolean.com/jp/

お問い合わせ先:

  • コミュニケーション ディレクター、ハナ・イェプソン
    +46 72 724 35 92, jeppsson@ecolean.se

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